座り続けていると痛くなる腰痛

車を運転していると腰が痛くなる人 

座り続けて痛みが出る場合は、立った状態から前屈した時の痛みの出方とよく似ています。

この場合、坐骨結節付近に痛みを抱えているのが多いです。

なぜなら人間は座っている時は、坐骨でバランスをとるため、ここに応力が集中するからです。

 

座り続けて痛みが出る方には3種類います。

今回はそのうちのひとつを紹介します。

 

車の運転のように、体重を背もたれで支えている姿勢で腰が痛くなる。

                          

このような方は、後ろに身体をあずけることで、坐骨から臀部にかけて圧迫されます。

腹筋が弱いと、重力を分散する事が出来なくなり、応力が一点に集中する可能性があります。

 

対策

腹筋を鍛えて、重力を分散させる。

腹筋をする時は膝を曲げて、そこにベルトなんかで輪っかを作って両膝を包むようにかけてベルトを膝で外側に開くようにしながら腹筋をするとすごく効きます。

このやり方で腹筋ができない人が多いですので、できない場合は無理をせずベルトを外してやってください。

ハムストリング(太ももの裏側)のストレッチをする。  ストレッチ 008.JPG

やり方としては、座った状態で片脚を伸ばして、伸ばした方の脚の太ももの内側にもう片方の足の裏をくっつけます(辛い方は膝に足の裏をくっつける)。そして足のつま先を持ってハムストリングが伸びてイタ気持ちいいところで20秒キープします(つま先を持てない場合は伸ばせるところまでで構いません)。これを両脚とも2セットずつ。

 

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座り続けて痛くなる腰痛2

パソコンの操作や事務仕事などのように前かがみの姿勢で腰が痛くなる

 

前回からの「座り続けて痛くなる腰痛」シリーズの2番目になります。

椅子に座った状態で、前かがみの姿勢になるため、背中はよりいっそう丸くなります。

丸くなる事で腰椎には伸展(伸びる)のストレスがかかるようになる。

肩こりなどで、肩甲骨の動きが悪いと肩周辺で発生した運動エネルギーが分散されなくなる。

その結果弱い部分に過剰な負担が集中する。

対策 

手を片方あげて、もう片方の手であげた手の肘を持って、体を倒していきます。 ストレッチ 007.JPG

倒す方向はあげている手の逆側に倒していきます。

脇の横あたりが伸びているのを感じると思います。

これを両方20秒を2セット。(肩こりの方にも効くので肩こりの方は是非やってください)

 

もうひとつは、前回の時に書いた太ももの裏を伸ばすストレッチをしてください。

 

 

肩甲骨の動きがよくなって結果が出た『お客様の声』

 

イチロー選手から学んだ「体とメンテナンス」

 

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座り続けて痛くなる腰痛3

椅子に座ると、なぜか足を組みたくなる、組んだほうが楽

朝起きて腰が痛い人などによく見られる現象です。

その多くは骨盤が開き、内臓が下に下がっています。

また腸腰筋も縮んでおりストレッチが必要です。

 

この他に、椅子の上であぐらをかくなど、足を下に下ろしておくよりも床に座って膝を曲げたほうが楽な人も同じような傾向があります。

対策  ストレッチ 010.JPG

写真のような姿勢で手を曲げている足の爪先と同じラインに手を置きます。

この時に伸びている脚の内ももが伸びていると感じればOKです。 

ヘルニアの人も腸腰筋をストレッチした方がいいです。

 

ヘルニアからくる坐骨神経痛

 

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